【出戻り】模型戦車道

ガルパンにより出戻りました。AFV模型作ります。

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知波単学園 チハ&ハ号の製作【1】

2016年11月は、知波単学園の戦車を製作していきます。
劇場版で登場した九七式中戦車「チハ」および、九五式軽戦車「ハ号」をまとめて製作します。
劇中でも多数の車輌が確認され、大学選抜戦でも6両が参加したので、数を揃えるのが楽しい戦車でもあります。
チハの1/35キットはファインモールドから旧砲塔、新砲塔の公式キットがリリースされています。キットのデータが劇中車の参考にされたようで、多少の改造でほぼ劇中通りの車輌が再現できます。
fmtiha1.jpg fmtiha2.jpg

また、タミヤからも旧砲塔、新砲塔のチハが発売されています。
非常に古いキットですが、組みやすくディテールもしっかりしています。
価格が安いため、沢山揃えるのにも向いています。
tamiyatiha1.jpg tamiyatiha2.jpg
細部が省略されているものの、それほど改造しなくても劇中に近い状態にすることが可能です。
ただし、ガルパン仕様は車体と砲塔の関係が入れ替わっているので、劇中に近づけるには
2つのキットの車体と砲塔を交換する必要があります。
 西隊長他の旧砲塔車→後期型車体
 玉田他の新砲塔車→前期型車体
ファインモールドのキットは車体も劇中準拠なので問題がありません。

福田の乗る九五式軽戦車もファインモールドから公式キットとしてリリースされています。
こちらもほぼ劇中通りの仕様になっています。
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ドラゴンからも九五式が発売されており、精密なキットのようですが、あえて公式を
避ける必要は無いと思われます。
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今回は4台をチョイスして製作してみます。
西隊長車:ファインモールド旧砲塔
玉田車:タミヤ新砲塔
細見車:タミヤ旧砲塔
福田車:ファインモールド公式

次回記事より製作過程を紹介します。
<続く>


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ガルパン模型 ゆるい集会(2016/11/06)

5月のボークスコンテスト以降、ガルパンがテーマのイベントが行われておらず、
Twitter等で皆さんが発表される作品を直に拝見する機会が欲しいと思い
私が主催して作品を持ち寄っていただきガルパン談義をするような集会を催すこととしました。
※10/9に聖地大洗にて「大洗モデラーズエキシビション」が開催されましたが、
 情報を知るのが遅く参加することができませんでした。こちらも沢山の模型が
 集まったようです。<レポートはこちら
11月6日に秋葉原工作室さんの一室をお借りして開催いたしました。
当初の予想をはるかに上回る参加者30名弱、作品70点超の展示をいただきました。
 <写真をクリックすると拡大表示します>
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キット化が発表されたものの、まだ入手が困難なセンチュリオンが4台もあります。
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fukahireさんの作品にはクルー全員が乗車しています。
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黒森峰車輌も多数。マウスが3輌います。
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劇中に登場しない継続車輌が色々。
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他校の戦車たち。
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小スケールの戦車群とぷらシバさんのII号戦車
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フィギュアも多数持ち込んでいただきました。
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午後に持ち込んでいただいた愛里寿フィギュア。
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モッピーさんのフルインテリア。
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bo_ssさんのT34フルインテリア。
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ジオラマも持ち込んでいただきました。
アーマーモデリングに掲載されたよした2さんのBT-42。
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タカトさんのジェットコースター。
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りおさんの聖グロジオラマ。
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あまりに沢山の展示をいただいて全て紹介しきれませんが、どれも素晴らしい作品ばかりで
大いに勉強させていただきました。ありがとうございました。
いつかまたお会いする機会を作れると良いと思っております。


千葉しぼり展示会(2016/11/05)

浅草橋の東商センターで開催された千葉しぼり展示会を見学してきました。
キャラクターものがメインの展示会ですが、私は元々はガンプラその他の
キャラものモデラーですので、素晴らしい作品を多数見ることができ楽しめました。
旧キットがお題のコンテストやプロモデラーのゲスト展示もありました。
会場は大変広く展示品も数百と大規模な展示会です。来場者も多数で大盛況です。
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個人的に印象に残った作品をいくつか紹介します。
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今回最も感動した作品(keySUMISUさん)
町工場風のジオラマです。鉄骨やトタン波板のリアルさも凄いですが、360度全ての面の構造物が完全に作り込まれており、どこからでも見ることができます。
ヒューズボックスやエアコンの室外機、雨どいまで作り込まれています。
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MASAKIさんのジオラマ。
マクロスの敵メカであるリガードがベースに溶け込んでいます。
水面の表現と色が素晴らしく良いです。鳥などの動物がさりげなく配置されています。
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ゲスト作品、ROKUGENさんのエンタープライズD
とにかく光のコントロールが抜群で、実物は写真以上に美しかった。
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すでに有名なMASAKIさんの水没ジオラマ。
実物はかなり小さいものですが、細かく情景が作り込まれています。
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「ユグドラシル」
リアルな樹木に地球儀、SDガンダムが不思議な調和を見せています。
このような静謐なジオラマが大好きなので、見入ってしまいました。
後で調べると、昨年のグランプリ作品とのこと。やはり良い物は良い。
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とても少ないですが、ガルパン関係の戦車もありました。
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作り込みが凄まじい作品がとても多く、レベルの高い展示会でした。
来年の開催も楽しみです。

III号戦車J型【黒森峰仕様】 の製作【2】

前記事の続きで、III号戦車の製作を紹介します。
修正部分の工作は以下のようになります。

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クラッペはIV号戦車のジャンクパーツを流用しましたが、プラ板で作ることも可能かと思います。
オノはクランク横についていますが、手前のワイヤーカッター横に移動させます。

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ロープの留め金はプラペーパーでそれらしく作ります。その他はキットのままで問題ありません。

塗装は劇中の色に合わせて作りますが、黒森峰の車輌のなかでは比較的明るいイエローとなっています。
下地にマホガニーのサーフェーサーを塗り、明るめのイエローで塗装しました。
履帯を含め、すべて組んだままで塗装しています。
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各部の塗り分けを行い、軽めにウェザリングしました。偵察車輌ということで激しい戦闘をしていないので控えめとしています。
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III号戦車はドイツ初期の主力戦車ですが、ガルパンにおいては地味な扱いであるためか、あまり作例も見かけません。
しかし、このタミヤのキットは非常に良いディテールと組みやすさを持っており、戦車のプラモデルに慣れていない方でも
かなり楽に組めるのではないかと思います。出来上がりの姿もいかにも正統的な戦車のスタイルが魅力的で
ぜひ一度は組んでみていただきたいキットです。


III号戦車J型【黒森峰仕様】 の製作【1】

9月に製作したIII号戦車の紹介をします。
ガルパンのIII号戦車は黒森峰が使用しており、形式はJ型の長砲身タイプとなっています。主に偵察に使用され、マウスへのおびき出しを成功させましたが撃破されました。そのほか、大洗での戦車道オリエンテーション動画にも登場しています。前年の大会で川に落ちた赤星小梅の車輌もIII号戦車です。
プラッツの公式キットはドラゴンのJ型をベースにしており、ストレートに組めばほぼ劇中の車輌に近い物になります。ただし、流通量が少ないのと、価格が若干高いのが難点になります。
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今回は、タミヤのIII号戦車L型を改造して劇中車に近づける工作を紹介します。
タミヤのキットは割と新しいものでパーツの分割も少なく、非常に組みやすいキットになっています。
履帯はベルト(接着可能)ですが、ディテールも良くたるみの表現もできます。
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L型は劇中のJ型の次に開発されたタイプで(間のK型は欠番)、J型と同じ長砲身の5cm砲を搭載し、砲塔や前面に追加装甲(スペースドアーマー)が取り付けられています。キットは追加装甲を付けない組み立て方も選べるため、J型にかなり近い状態にすることができます。
その他、J型(ガルパン独自仕様)にするための工作として、
  ・砲塔左右にのぞき穴(クラッペ)がある。L型は省略されているため追加が必要
  ・防盾の左右に四角いふくらみがある。L型は右にしかないため、左を追加する
  ・後部に牽引ロープが付くが、劇中車はロープがなく、留め金だけが付いている
  ・予備履帯、ラックは付けられていない
  ・OVMのうち、オノの取り付け位置が変わっている
上記の修正で、ほぼ劇中通りの車輌を作ることができます。
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3j1002.jpg

<続く>



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